CONCEPT

古遊工房のこだわり

01 自然と家族と共に

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心地よい家は、
家族を豊かにする。
家の中にいるのに、自然がすぐそこにいるように感じられるのは、そこに住まう家族と一緒に木たちが呼吸しているからです。洗い立ての肌ざわりのいい衣服を身に纏っているような気持ちになれる住まいこそが私たちの理想の家づくりです。

02 時を重ねた味わい

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人間と同じく、
家も時を重ねるほど味わい深く。
「経年劣化」という言葉があるように、多くのものは使いはじめが最も美しいとされていますが「経年変化」が楽しめるのが本物の木の家の特長です。木材は時を経ることで美しい色味を帯び、歴史を刻んだ表情が味わい深くなっていきます。
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03 住む人に心地よく

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伝統構法を
現代の住まいに活かす。
昔ながらの伝統構法を用いた家づくりと現代のライフスタイルに合ったデザインの融合。キッチン家電や食料のストックをさっと隠してくれる引き戸。洗濯物をたくさん乾せるベランダなど、使いやすさを考えた設計で、住む人に心地よい時間を提供いたします。

04 風景になる住い

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美しい街並みが
あなたの家から、はじまる。
自然を庭に取り込み、風景として愛でる日本の住まい。内なる美を追求する一方で、外観にはあまりこだわらない傾向もあります。しかし、美しい街並みも一軒の家からはじまるのです。“自分の住まいがこの街の風景になる”という愉しみを味わってみませんか。
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05 強く美しい木組みの家

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日本の伝統美と
職人の技が息づく木組みの家。
「木組みの家」は単に木の香りがして住み心地がよいということが魅力ではありません。金物を使わず、継手・仕口と呼ばれる加工した木の凹凸を組み合わせてつくる「木組みの家」は耐震性、耐火性、環境性能にも富む、強くて美しい家なのです。
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